バミューダ島を代表するスポーツ選手 パトリック・シングルトンは、数々の賞を受賞したバミューダの名門校 Saltusグラマースクールで教育を受けました。 17才からは、スコットランドの高地にある学問とスポーツで有名なRannoch学校に通い、そこで多くのウィンタースポーツを学びました。山岳救助隊として裸足で山に登ったり、学校の制服(キルト)の下にバミューダパンツを履いていたりと、学校内でも有名でした。その後、ノースカロライナのElon 大学で、ジャーナリズムおよびコミュニケーションを学びました。
大学を卒業後、彼はリュージュ男子一人乗りでオリンピック予選を通過し、1998年に日本で開催された冬季長野五輪で、オリンピック初出場を果たしました。IBM は、パトリックの成功への道をオリンピックコマーシャルに起用し、そのコマーシャルは世界中に放送されました。
長野オリンピックの期間中、世界でも最大手の読売新聞社からリクルートを受け、東京でスポーツジャーナリストとして働き始めました。その後 ブルームバーグTelevisionに入社。ファイナンシャルレポーター、プロデューサーとして東京とロンドンの両オフィスで活躍しました。
2002年の冬季ソルトレークシティ・オリンピックで、二度目のオリンピック出場を果たしました。オリンピック出場後、日本で活躍をしているスケルトンの越和弘選手からのアドバイスにより、リュージュからスケルトンへ転向することを決意しました。スケルトンはリュージュの姉妹スポーツのようなソリ競技で、パトリックは スケルトン1年目にして FIBTスケルトンワールドカップの出場権を手にすることが出来ました。
現在パトリックは、2006年イタリアで開催される冬季トリノオリンピック(3度目のオリンピック出場)を目指し、英国スケルトンオリンピック代表チームと一緒にトレーニングに励んでいます
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